起業支援チーム

日本にイノベーションを

私たちは、未来の社会像を可視化する技術/新事業創出ノウハウ/資金調達ネットワークを駆使して、「強い使命感×優れたビジネスモデル×高い実行力」で日本から世界に誇る新規事業を創出し、次世代リーダーを育成するチームです。

鬼海翔


スーパーバイザー

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INTERVIEW
インタビュー

起業支援チーム

起業支援チームはどんなお仕事をされていますか?

鬼海:私は起業支援チームというところに所属しています。弊社では一般の企業がやっている取り組みとは一風変わったやり方をとっています。企業から次世代リーダーをお預かりし、一般公募で募集した一般の人たちも集めて混成チームで活動していただきます。まずは半年間、日本の社会課題を解決するための新ビジネスを考える期間を設けます。その間はワークハピネスの持っている研修プログラムとかコンサルメニューを使いながら起業に必要なリソースを提供します。その中でも特に使命感、なんでこのビジネスを立ち上げるのかという使命感を醸成させるプログラムを中心に活動していただきます。そして半年後に優秀なチームに対してワークハピネスから500万円の出資金を出して、ワークハピネスの子会社として実際に新会社を作ります。作った会社は、通常の会社と同様に事業成長をサポートしながら、メンタリングや営業活動、財務管理などの支援をワークハピネスでやっていきます。

鬼海翔

参加する企業はどんな課題がありますか?

鬼海:プログラムに参加する企業の特徴が大きく2つあります。一つ目は、経営人材の育成に悩んでいる会社です。パナソニックの上層部のある方は、「うちの会社には1千億、2千億の事業を回せる人材はいくらでもいるし、そういう人材を育てるのは非常に簡単だ」とおっしゃいます。ですが、1番難しいと感じているのは0から1を作り出す人材を育てることだそうです。全く何もないところから自分でアイディアを出してやりきる力…事業化能力って言ってるんですけど、そういう人材は中々育たないことが課題だそうです。今の時代、新しいチャレンジがポンポン出来る環境でもないですし、1を作り出せる人材の育成で困っていたという声をたくさんの企業から聞きます。そういう面では、私たちの方に集めて育て、実戦経験を積むということで喜ばれています。

もうひとつの特徴は?

鬼海:新規事業の創出に関して難しさを感じている企業が多いです。社内で新規事業をやろうとすると、どうしても既存事業のしがらみとか今までの成功体験が常識になってしまいます。その部分が本当の意味で払拭できないと新規事業を立ち上げることは難しいです。また、既存事業と新規事業って同じ会社で確立させることも難しいんです。そこでワークハピネスでは、一旦弊社であずかった人材が中心となって異業種の新ビジネスをつくり、そのビジネスがある程度目処がたったときにM&AとかIPOとかの出口戦略をとる施策を準備していますので、こういった課題を少しでも解消することができると思います。

新規事業は立ち上がる!

実際に事業って立ち上がりますか?

鬼海:先程お伝えした日本イノベーター塾は、2016年の12月からスタートしたのですが、実はパイロット版を2016年の7月から実施していました。その際は、ホンダさんとパナソニックさん、ソニーミュージックさん、ローソンさん、オリックスさんの5社に集まっていただきプロジェクトを実施しました。最終発表会には、各社の経営幹部や上層部の方々に何人も集まっていただきました。このプロジェクトでは3つのチームに分かれてもらい最終的にプレゼンをしてもらったのですが、ひとつのチームの案が実際に事業化に向けて動き出そうとしています。その事業は近々プレスリリースする予定で、その会社がひとつの指標になるのではないかと期待しています。

鬼海翔

起業支援チーム/スーパーバイザー

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